26件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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能代市議会 2022-03-01 03月01日-03号

また、国からは一般対象者への追加接種を進めるに当たっては、自治体判断により保育士教職員等地域における社会機能を維持するために必要な事業従事者等について、優先的に接種を行うことも検討するよう求められておりますが、市独自の優先接種を行う場合、重症化リスクの高い高齢者等接種計画影響を及ぼすおそれがあること等から、市独自の優先接種実施考えておらず、全体の接種時期を可能な限り前倒しすることで対応

能代市議会 2022-02-28 02月28日-02号

こうした中、国からは自治体判断により、地域における社会機能を維持するために必要な事業従事者等について優先的に接種を行うことも検討するよう求められておりますが、市独自の優先接種を行う場合は、重症化リスクの高い高齢者等接種計画影響を及ぼすおそれがあること等から、市独自の優先接種実施考えておらず、全体の接種時期を可能な限り前倒しすることで対応してまいりたいと考えております。 

由利本荘市議会 2021-09-03 09月03日-02号

これは関係者優先接種することで、感染を防止するだけでなくて、周りにいるいろんな方々安心にもつながる要素だと思いますので、ぜひ、市長はじめ行政マン教育関係も、そういう方々接種していただきたいなと思うところから、再質問とさせていただきます。 ○議長(三浦秀雄) 湊市長。 ◎市長湊貴信) ただいまの高橋信雄議員の再質問にお答えさせていただきます。 

鹿角市議会 2021-09-03 令和 3年第4回定例会(第1号 9月 3日)

新型コロナウイルスワクチン接種につきましては、7月末までに接種対象者の全年代の対象者接種券を送付し、順次接種を進めているところでありますが、8月31日現在の接種状況は、優先接種実施した65歳以上の高齢者については、2回目の接種まで終えた方が89.8%となり、全世代の対象者接種状況については、1回目の接種を終えた方が77.6%、2回目の接種まで終えた方が55.1%となっております。

由利本荘市議会 2021-08-30 08月30日-01号

現在、基礎疾患があり優先接種を希望申請した方や、40歳から64歳までの方への接種券発送を終えており、順次、接種を進めているところであります。8月27日現在の12歳以上の2回目の接種率は42.6%となっております。 今後の接種券発送につきましては、20歳代から30歳代が9月2日、12歳から19歳が9月7日を予定しております。

北秋田市議会 2021-06-21 06月21日-03号

医療従事者優先接種であったため、当然、訪問看護師接種し終わりましたが、訪問介護士優先ではありません。居宅を訪問して患者に接遇するという点では全く同じなのにです。そこで、訪問介護士高齢者施設の職員、教職員保育士接種見通しはどうなっているかお聞きします。 併せて、先月、厚労省接種対象に加えるとした12歳から15歳の接種はどうするのかもお示しください。 

能代市議会 2021-06-14 06月14日-02号

この後は、基礎疾患のある方等の優先接種そして、12歳以上の一般の方の接種を順次開始することとなっております。 国からのワクチン供給量供給時期をはじめ、不確定要素が多いことと思いますが、ワクチン接種状況の今後の見通し等があればお知らせください。 次に、ワクチン接種でキャンセルが発生した際の対応についてのお考えをお伺いいたします。

能代市議会 2021-06-08 06月08日-01号

新型コロナワクチン接種については、医療従事者優先接種と並行して、4月17日以降、国から高齢者向けワクチンが順次配送されており、能代山本医師会等の協力を得て、高齢者施設入所者接種を4月19日から、集団接種を5月8日から、各医療機関での個別接種を5月10日から、それぞれ開始しております。6月6日現在で1万460人が1回目の接種を、3,264人が2回目の接種を終えたところであります。 

由利本荘市議会 2021-05-17 05月17日-01号

市では、国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を有効に活用し、地域の実情に応じてきめ細やかに必要な支援を行ってきているほか、新型コロナウイルスワクチンについて、国が定める優先接種対象者から順次接種を進めながら、感染症蔓延防止重症化予防を図るとともに、アフターコロナ生活様式対応できるようデジタル化を推進するなど、市民の皆様の安心・安全を第一に据えた対策を講じてまいります。 

能代市議会 2021-03-18 03月18日-05号

診療所でのワクチン接種考え方ですけれども、2月26日に能代山本医師会感染症対策委員会がありまして、そこでの話合いで、高齢者接種が今度、優先的に始まりますけれども、高齢者優先接種では、アレルギーなどはかかりつけ医がよく分かっているので、かかりつけ医での個別接種がよいのではないかという点と、ワクチン供給量関係がありますので、本市におきましては、集団接種診療所での個別接種の2つの方式で進行

男鹿市議会 2021-02-26 02月26日-03号

ワクチンは順次供給されることから、優先接種が行われますが、具体的にいつ頃、どういった人たち接種できるのか、そうした目安も丁寧に伝えることが必要です。さらに、ワクチン接種への不安や接種後、体調の変化が生じた場合などに対応するための相談体制を構築しておくことも不可欠です。 全国で体制づくりが模索される新型コロナワクチン集団接種は、前例のない大規模事業となります。

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